TOP > 印鑑の供養
役目を終えた印鑑、供養させていただきます。
※お送りいただく際、印鑑ケース、シャチハタ、ゴム印などはんこ(印章)以外は供養できませんので送らないでください。
中尾明文堂・ネット店では、年に一度、世界遺産でもある京都の賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ、通称は下鴨神社)において、お客様からお預かりした、お役目を終えた印鑑(使わなくなった印鑑・いらなくなった印鑑・亡くなった人の印鑑・古い印鑑など)を奉納させて頂いております。
「印章祈願祭」と「古印章埋納祭」という印鑑の供養祭が年に一度、9月下旬頃に下鴨神社にて行われます。
印鑑供養の費用は無料ですので、お問い合せ(TEL. 0737-23-7567)の上、中尾明文堂ネット店事務所(〒649-0304 和歌山県有田市箕島443-4)まで印鑑をお送り下さい。
※お送りいただく際、必ず「印鑑供養」の表記を封筒にご記載願います。
お送りして頂きました印鑑は当店で責任を持って保管させて頂き、供養させて頂きます。供養した印鑑は戻って来ませんので、今後その印鑑を使用するかどうかをご確認の上お送り下さい。
下鴨神社は菊花紋章が許されている皇室に縁のある神社です。正式名称は賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)ですが、鴨川の下流に祭られているところから、地元の人々には「しもがもさん」「しもがも」と呼ばれます。
御祭神の賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)は古代の京都山城を開かれた神さまです。同じく御祭神の玉依媛命(たまよりひめのみこと)は賀茂建角身命のお子さまです。
下鴨神社の歴史は古く、平安京が造営される遙か以前から神聖な場所でした。平安京の造営にあたり、下鴨神社で造営祈願が行われました。以来、国民の平安をご祈願する神社と定められました。
賀茂御祖神社(下鴨神社)公式ホームページ
役目を終えた印鑑、供養させていただきます。
※お送りいただく際、印鑑ケース、シャチハタ、ゴム印などはんこ(印章)以外は供養できませんので送らないでください。
中尾明文堂・ネット店では、年に一度、世界遺産でもある京都の賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ、通称は下鴨神社)において、お客様からお預かりした、お役目を終えた印鑑(使わなくなった印鑑・いらなくなった印鑑・亡くなった人の印鑑・古い印鑑など)を奉納させて頂いております。
「印章祈願祭」と「古印章埋納祭」という印鑑の供養祭が年に一度、9月下旬頃に下鴨神社にて行われます。
印鑑供養の費用は無料ですので、お問い合せ(TEL. 0737-23-7567)の上、中尾明文堂ネット店事務所(〒649-0304 和歌山県有田市箕島443-4)まで印鑑をお送り下さい。※お送りいただく際、必ず「印鑑供養」の表記を封筒にご記載願います。
お送りして頂きました印鑑は当店で責任を持って保管させて頂き、供養させて頂きます。供養した印鑑は戻って来ませんので、今後その印鑑を使用するかどうかをご確認の上お送り下さい。
御祭神の賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)は古代の京都山城を開かれた神さまです。同じく御祭神の玉依媛命(たまよりひめのみこと)は賀茂建角身命のお子さまです。
下鴨神社の歴史は古く、平安京が造営される遙か以前から神聖な場所でした。平安京の造営にあたり、下鴨神社で造営祈願が行われました。以来、国民の平安をご祈願する神社と定められました。
賀茂御祖神社(下鴨神社)
公式ホームページ